ハレックスとは

私達のコーポレート アイデンティティ

空を表現するSky Blue、陸地を表現するGreen、そして海を表現するUltramarine Blue。
この3色から構成されたThree Line!これが私たちのCIです。
このCIは、当社が「気象」・「地象」・「海象」すべてをカバーする数少ない『総合気象情報会社』であることを表現しています。

社長メッセージ

株式会社ハレックス
代表取締役社長 越智 正昭

私たちは、“生活達人”応援企業を目指します。

“ハレックス(HALEX)”という社名は“Happy Life Expert”を略したものです。この“Happy Life Expert”を日本語でわかりやすく表現したものが弊社が企業理念として掲げている「生活達人応援企業」です。
私たちは日々の気象情報に留まらず、自然の脅威から生命と財産を守る為の“防災情報”や、生活レベルを引き上げるのに役立つ“生活関連情報”といった様々な付加価値を持った情報の提供を通じて日常生活や企業活動をご支援する『生活達人応援企業』を目指します。

「自然災害」と私達の国

あらためて申し上げるまでもないことですが、私達の住む日本の国土は、世界の他の国と比べて、気象、地形、地質等の自然条件から、地震や津波、台風、洪水、火山噴火、土砂災害等の自然災害が起こりやすく、これまでもたびたび大きな災害に見舞われてきました。エッセイストであり自然科学者であった寺田寅彦先生は「災害は忘れた頃にやってくる」という名言を残されましたが、最近は忘れる間もなく、毎年のようにいろいろな自然災害が次から次へと起きているような印象さえあります。

「安心・安全のエキスパート集団」を目指すことこそ、私達の最大の使命!

私は、気象のビジネスは、不幸にして自然災害の犠牲になられた方々の尊い命の上に立脚したビジネスなんだという思いを常に持ち、「人々の生命と財産を自然の脅威の襲来からお守りするための情報を提供すること」、すなわち「安心と安全の提供」こそが私達気象情報会社に与.えられた最大の使命であると認識いたしております。
そうした認識の上に立って、私達は単に狭義の気象(お天気)のみならず、地象(地震・火山等)、海象(波浪・海流等)をも含めた広義の意味での気象に関する情報を提供する総合気象情報会社を目指しておりますし、単に気象(お天気)についての専門家ではなく、「自然災害に関するリスクマネジメントのエキスパート集団」、「安心・安全のエキスパート集団」を目指してまいりたいと思っています。

そして、大切にしたい「自然の恵み」

また、農業や漁業を思い起こしていただくと容易にお分かりいただけると思いますが、自然は人類に対して強大な破壊力を持つ脅威として襲いかかって来る狂暴な性格を持つものであるいっぽうで、我々人類に多くの素晴らしい恵みを与えてくれる温かい側面を持つものでもあります。我々日本人はそうした自然と調和することで、今の繁栄を築いてきたようなところがあります。そして、この国で生活をする以上、これからもそうした自然とうまく付き合うことが求められます。このことから、気象をはじめ自然現象に関する情報は日常の豊かな暮らしのサポートから安心安全の実現まで、常に国民の生活に密接に関連している情報であると言えます。

私達も向き合う時代のトレンド「ビッグデータ」

IT(情報工学)の分野では、最近、“オープンデータ”、“ビッグデータ”という言葉が時代のトレンドになっています。これは、これまでは情報(データ)を処理するコンピュータシステムの構築のほうに軸足が置かれていたのですが、IT、ICT(情報通信技術)の目覚ましい発達により、人々の関心はそうした単なる“器”の世界から、最近は情報の中身(コンテンツ)にまで一歩踏み込んで扱うことに関心が高まっているということの表れのように思えます。
我々民間気象情報会社のもとには気象庁のスーパーコンピュータから出力される様々な気象予報データ、全国1,300ヶ所以上に設置されたアメダスから分刻みで送られてくる観測データ、さらにはリアルタイムに送られてくる気象レーダーのデータなど、膨大なデータが逐次送られてきます。まさに“オープンデータ”、“ビッグデータ”と呼べるものです。

データに価値が芽生えるとき

しかし、どんなに膨大な量のデータがあったとしても、情報そのものにはほとんど価値を持たないと私達は思っています。情報は、人々がその情報を使って大小様々な判断や行動を行い、自分達が抱える様々な課題や問題を解決して初めて価値を持つものであると私達は考えます。
そのためには情報を活用するための知恵やノウハウというものが極めて重要となります。人々が抱える課題、それは多岐に渡り様々です。企業活動で言うと「もっと儲けたい」「無駄を省きたい」「しっかり守りたい」と様々あります。

私達が見据える民間気象情報会社の本来の役割

日本のあらゆる業種業態の約8割は何らかの形で気象の影響を受けていると言われています。弊社は100人に近い気象の専門家(気象予報士)とITの専門家が融合した集団という特徴を有しています。この特徴を活かして、お客様の抱える様々な課題や問題を解決するための気象情報の活用ノウハウをご提供する会社を目指すというビジョンを描きました。そして、これが民間気象情報会社の本来の役割であると考えています。

今までにない新しい立ち位置とサービスの確立!

この考えのもと、弊社は独自に開発したオンラインリアルタイム・ビッグデータ処理技術を活用して、これまでにない独自の“情報素材”(Information)を開発し、既に様々な分野のお客様にご利用いただいております。その導入実績の積み重ねの中から情報の活用ノウハウというものも蓄積して参りました。その情報の活用ノウハウを活かして、独自の“情報素材”(Information)とともにその“レシピ”(Intelligence)の提供会社という、これまでにない新しい立ち位置のサービスを確立していこうと考えております。

私どもハレックスの今後の取り組みに、是非ご期待ください。

防災 ―民間気象情報会社だからできること― 当社代表取締役社長 越智正昭が、寄稿させて頂いた文章をご覧頂けます。これまで以上に自然災害の脅威にさらされる日本において、気象情報会社ができることの一端をご紹介します。NTTデータ 情報サイト「DIGITAL GOVERMENT & FINANCIAL TOPICS」へ

  • あなたの「あったらいいな」実現します!HALEX道:民間気象会社としての役割とは何か、私たちハレックス社員一同の熱い思い
  • ハレックスオフィシャルブログ 燃えさかれ志事(しごと)人