2014/07/31

屋形船を楽しんできました(^-^)v

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昨日(7月30日)、初めての“屋形船”なるものを楽しんできました。一緒に楽しんだお相手は『愛媛クラブ』の皆様方。四国は愛媛県出身で、今は首都圏でご活躍なさっている企業経営者や経営幹部等の会の有志の皆さんです(^-^)v

故郷・四国から(広島での大学生活を経て)東京に出てきて36年。これまで仕事で故郷・四国と向き合う機会はほとんどなかったのですが、今から2年前に愛媛県庁の方に存在を発見(?)していただいて、四国、それも本籍地のある私にとっては故郷中の故郷、愛媛県の仕事をさせていただいています。それとともに、愛媛県の中村知事からの強い勧めもあって、『愛媛クラブ』に入会させていただきました。

まだまだ入会2年目で、会の中では“ルーキー会員”と呼ばれていて、毎月開催される会合に出席しては愛媛人脈を広げているところです。この会に参加してみて思うことは、故郷っていいなぁ~ってことですね。会員の皆様とはこれまで誰一人ともまったく面識がなく、業種も多岐に渡って様々で、致命的なことに転勤族の子供であった私は愛媛県の中学・高校を卒業していないので同窓生もいないというハンディキャップを持つため(中学・高校時代をお隣の香川県丸亀市で過ごしました)、入会はしてみたものの果たして溶け込めるのかなぁ~…って危惧したのですが、それはまったくの杞憂でした。

幸いなことに私は“越智”という愛媛県ではお馴染みの苗字を“看板”に掲げているので(他の都道府県ではほとんど見掛けなくても、愛媛県では比較的多い苗字です)、その苗字だけで愛媛県民として温かく迎え入れてくださるようなところがあります。

こちらから自己紹介をしなくても「今治の出身ですか?」と勝手に理解してくださるので、とても楽です(今治市周辺の越智郡と呼ばれた地域に特に多い苗字ですから)。そういう時は「はい、今は勝手に合併しちゃって今治市になっちゃっていますが、越智郡朝倉村に本籍があります」と回答。さすがに人口約5千人のド田舎の朝倉村出身者というのは他にいらっしゃらないようで、希少価値を醸し出すことに成功している感じです。旧朝倉村が本籍地であることは間違いのない事実なのですが、単に本家があるだけで、私は一度も朝倉村に住んだことがないので、突っ込まれた質問を受けると、かなりヤバイのですが…(^^;

必ず出身高校を訊かれるのですが(地方出身者にとっては、どこの大学を卒業したかということよりも、どこの高校を卒業したかというほうがよっぽど重要なんです)、その時だけは「申し訳ありません。転勤族の子供だったので、高校は香川県の丸亀高校の卒業なんです」と答えるのですが、壁を感じるのはその時くらいですね(とは言え、この壁が意外と高いのですが…)。すぐに溶け込ませていただいています。

会員の皆さんは、私より年長の方が多く、東京に出てこられて長い年月が経っておられるわけですが、時おり会話の中に伊予弁(愛媛県の方言)が出てきたり、イントネーションが愛媛訛りになっていたり…で、私にとってはなんとも居心地がいいんです。故郷が同じだというだけで、これだけ毎回話が盛り上がれるわけで、“故郷”と呼べるところを持っていることの意味って、大きいなぁ~…って、つくづく感じますね。業種は様々ですが、会員の皆様の中には企業経営の先輩にあたる方が多いので、勉強になりますし、いつも刺激をいただいています。

で、そうした『愛媛クラブ』の皆様と屋形船に乗って連れていって貰った場所は東京湾…というか、東京港内のお台場沖!

前述のように、私にとって屋形船は初めての経験でしたが、穏やかな海面に提灯の灯りがゆらゆらと反射し、なかなか風情のある、いいもんでした(^^)d さすがに、すぐ近くを八丈島から御蔵島、三宅島、伊豆大島を巡って晴海埠頭に帰ってきた東海汽船のデッカイ旅客船が通り過ぎた時以外は…。その時はちょっと揺れました(^^;

私達が乗ったお船は晴海通りの黎明橋のたもとにある朝潮小型船乗り場(晴海乗船場:都営地下鉄大江戸線の勝どき駅から徒歩5分、晴海トリトンのちょうど向かい側)から出る晴海屋さんの屋形船。この晴海屋さんの屋形船は、外観は昔ながらの屋形船という風情ではなくて、どちらかと言えばクルーザーに近い感じがします。席は掘りごたつ式でちょっとした事故で脚に古傷を持ちリハビリ中の私にも優しく、天井も高く、立ち上がってカラオケだって歌えます。50人はゆうに乗れ、屋上には展望デッキまであるので、驚いてしまいました(@_@) 最近の屋形船は随分と近代的で進化しています(^^)d

納涼会ですので出港前からビールで乾杯。話が弾みます。レインボーブリッジが見えるお台場の沖、近くにフジテレビさんの特徴的な形の建物が見えるあたりで船は停泊。ここからが本番です。屋形船と言えば、やっぱり“天婦羅”(^^)d 屋形船というシチュエーションとも相まって、とっても美味しかったです。飲み物は飲み放題でした。ついついいつも以上に杯が進み、気持ちよく酔っ払わせていただきました。

私達が乗った船のほかにも20艘ほどの屋形船が同じお台場沖に停泊していました。中には若い方々だけのグループで借りきっていた船もありましたね。

海から見る東京の夜景というのも素敵でしたね。特に東京タワー。東京スカイツリーが出来たと言っても、やっぱり東京のシンボルと言えば、東京タワーだな…って、私は思います(^^)d

首都圏にお住まいの皆さん!、たまにはこうして現代の“江戸の風情”を楽しみながら涼を求める…っていいものですよ。絶対にお薦めです。だって、日本人ですもの(^^)d

執筆者

株式会社ハレックス代表取締役社長 越智正昭

株式会社ハレックス
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越智正昭

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