2015/10/28

ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム

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世界最高峰の自転車のロードレースとして広く知られる「ツール・ド・フランス」。その記念大会が、『ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム』と題して、24日(土)に埼玉県さいたま市のさいたま新都心周辺で開催され、大勢の人達が世界のトップ選手の走りに熱い声援を送りました。

この大会は、世界最高峰の自転車のロードレース「ツール・ド・フランス」の名前を冠した世界唯一の正式レースとして、1昨年から、さいたま市で開かれていて、今年が3回目です。十分に歩いて行けるくらいの距離の地元中の地元で開催される大会なので、是非観に行きたいと思っていたのですが、過去2回は運悪く自治会のバス旅行と日程が重なってしまったこともあり残念ながら観ることがかなわず、今年が初めての観戦でした。

この日の大会には、今年の「ツール・ド・フランス」で個人総合優勝したイギリスのクリス・フルーム選手をはじめ、世界トップレベルの選手らあわせて69人が出場し、さいたま新都心駅周辺の高層ビル街などを走り抜ける1周、3.1kmの特設周回コースで熱戦が繰り広げられました。途中には「さいたまスーパーアリーナ」を通過する屋内コースも設けられていたりもします。ちなみに、市街地などに距離の短い周回コースを設定し、それを何周もする形式のロードレースを「クリテリウム」と呼ぶのだそうです。

このうち、コースを20周して総合順位を争うメインレースでは、本場の「ツール・ド・フランス」に出場経験がある2人の日本人選手が終盤まで集団を引っ張る展開となり、残念ながら最後の1周でドイツの選手に追い抜かれてしまいましたが、別府史之選手(確か)が2位に入る大健闘を見せ、大いに観客を沸かせてくれました。

また、今年初めて障害者の自転車競技、「パラサイクリング」も行われ、視覚障害者と健常者が一緒にこいで速さを競う2人乗りの「タンデム自転車」や、ペダルを手でこぐ「ハンドバイク」など4つの種目で熱戦が繰り広げられました。

なかなか素晴らしいイベントでした。最近は日本でも自転車が静かなブームになっているようなところがあり、この日の『ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム』にも色とりどりのサイクルジャージに身を包んだ大勢の自転車ファンが沿道に詰めかけて、声援を送っていました。

実際にサイクルロードレースを観た感想としては、「速ゃっ!」の一言でした。目の前を猛スピードの集団がビューン!…と一瞬のうちに通り過ぎていきます。屋外型の大型ディスプレイ装置を使ったパブリックビューイングもあり、バイクを使った中継車で撮影した画像も流れていたので、申し訳ないけど、私てきにはそのパブリックビューイングのほうが楽しめましたね(^_^;)

そうそう、「ツール・ド・フランス」の関連イベントということで、JRさいたま新都心駅に隣接する「けやき広場」では、『さいたまるしぇ』と銘打って、さいたま市産やフランス産の食材を使った飲食物が販売されたほか、フランスに関連するアーティストによる各種のイベントも開催され、この日のさいたま新都心周辺はフランスの雰囲気に包まれて、なかなかよかったです(^^)d しっかり楽しめました。

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執筆者

株式会社ハレックス代表取締役社長 越智正昭

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