合格者の声
気象予報士として活躍
気象予報士合格者の方は、どのような活躍をしているの? 気象予報士になったら、どんな仕事につけるの? 気象予報士を目指す皆様の将来の夢は何ですか?
ここでは、当社受講生で気象予報士試験に合格して、現在、活躍されている方をご紹介しております。実際の仕事の内容や仕事風景など、これから気象予報士を目指す皆様の目標になるかもしれません。
天達武史さんは、弊社の気象予報士通信講座『実技講座』を受講され、平成14年(2002年)度第1回試験で見事合格されました。気象予報士の資格取得後、民間気象会社に転職し、現在はフジテレビ系列「とくダネ!」のお天気コーナーに出演されています。天達さんに資格取得までのことや現在のお仕事についてお話を伺いました。

インタビュー中は終始笑顔で、とても気さくな天達さんでした。
−気象予報士になろうと思ったきっかけを教えてください
小さかった頃は野球選手になることが夢でした。野球の練習のために天気予報を観ていましたが、予報が日ごとに変わる事もあって不思議でした。そのような経験があって気象に興味を持ち、気象予報士の本を探して本屋さんに最初の一歩を踏み出しました。
−どのような勉強をされたのですか
本当に一からのスタートでした。最初の頃は気持ちだけ『勉強した”気”』になって全く身には付きませんでした。そこで、小学校5年生のドリルまで戻って復習をしました。そうして勉強を進めていく中で、ハレックスの通信講座を受講しました。いろいろな場面で、先生に直接質問できる機会はとてもありがたいことでした。
−現在は気象予報士としてご活躍ですが、お仕事の内容を教えて下さい
現在はフジテレビ系列「とくダネ!」に出演させて頂いています。朝6時に入局し、8時の番組開始までにコーナーごとでミーティング、原稿作成をします。放送後はミーティングと次の日に放送するワンポイントコーナーで使用するパネルをお願いしたり、14時くらいまでフジテレビ内でいますね。毎日まっさらの状態から構成するので、コーナーのネタ探しも全て自分です。新聞であったり、気象予報士の仲間や先輩から聞いた話とか、”とくダネ”のスタッフさんからもらう素人目線のヒントだったり常に何かを探す毎日です。
天達武史氏プロフィール
- 昭和50年(1975年)生まれ
- 高校生の頃は、野球が大好きな高校球児
- 平成14年10月に気象予報士資格取得
- 平成16年4月より現職に就く 【(財)日本気象協会 気象情報部】
- 平成17年10月より、フジテレビ系列「とくダネ!」に出演中
小島弘行さんは、弊社の気象予報士通信講座『実技講座』を受講され、平成14年(2002年)度第2回試験で見事合格されました。気象予報士の資格取得後、民間気象会社に転職し、現在はフジテレビ系列「FNNスーパーニュースWEEKEND」のお天気コーナーに出演されてます。今回は放送直前の慌ただしい中、資格取得をすることになった“動機”や“苦労したこと”“これからのこと”についてお伺いしました。

「1日1回は必ず空を見るようにしていました」と語る小島さんは、今も忙しい仕事の合間に必ず空を見るように心がけているとのこと。
−現在の仕事内容を教えて下さい
主に、テレビ・ラジオでの解説業務を行っています。
−予報士資格を取得したのはいつですか
2002年3月です。
−現在まで(予報士資格を取得してから、取得する前)の仕事を教えて下さい。
前職は、設計の仕事に就いていました。取得後は、民間気象会社で個別ユーザ向けの天気予報提供業務に携わっていました。
−資格を取得してから何か変わりましたか(得したこと、今まで気づかなかったこと等)
「てんきよほう」を自分で出すということでしょうか。たまらない面白さです。
−受験勉強で一番苦労したことは何ですか
実技。 「受かった!」と思っても、結局、実技でコケていて苦労しました。
−それをどのように克服しましたか
過去問と通信添削で、問題を見て答えがイメージできるまで徹底して繰り返しました。独りよがりの回答にならないように答案作成練習をしました。
−今のお仕事で苦労していること、楽しいことを教えて下さい
放送ネタを探すことが、ちょっと大変です。ですが、それを探すことが知識になるので、楽しさもあります。そしてこの仕事で最も楽しいのは、悩んで出した予報が、当たった時ですね。
−将来の夢を教えて下さい
海洋や陸地、そして雲の様子を、宇宙(そら)から自分の目で見ること。いつか、そのうち出来ればな、と。
−資格取得に向けて頑張っている皆さんに一言お願いします。
勉強に疲れたら、ボーっと空を見上げることも楽しいかもしれません。
小島弘行氏プロフィール
- 昭和43年(1968年)生まれ
- 平成5年に医療機器開発会社に就職。主に人工心肺の開発に携わる。
- 平成14年3月に気象予報士資格取得
- 平成15年2月より現職に就く 【(財)日本気象協会 気象情報部】
- 平成16年10月〜平成21年9月、フジテレビ系列「FNNスーパーニュースWEEKEND」の天気予報コーナー出演
野村絵理奈さんは、NHK松山放送局などでキャスターを勤めていた経歴の持ち主で、キャスターの仕事をしながら、ハレックスの気象予報士通信講座『実技講座』を受講され、平成16年度第1回(第22回)試験で見事合格されました。同期のアナウンサーと共に、「子供からビジネスマンまで様々な人に話し方を教えるスクールを経営、ご自身も現役キャスターとしてご活躍されています。


キャスターの仕事をしながら、ハレックスの気象予報士通信講座『実技講座』を受講され、平成16年度第1回(第22回)試験で見事合格されました。
−気象予報士になろうと思ったきっかけは何ですか?
キャスターとして日々天気予報を読んだり、季節の話題をお話したりするうちに「専門家として天気の情報を発信できたら説得力あるよな〜」と思い挑戦することにしました。
−ハレックスの通信講座を選んだきっかけは何ですか?
合格率が高いというHPのキャッチフレーズを信じて(笑)
−ハレックスの通信講座はいかがでしたか?
市販の教材などを勉強していて実感したのですが、試験の合格レベルに届く水準の勉強ではダメで、100点取れるレベルの勉強をしてやっと合格できると思ったんです。ハレックスの通信講座は、専門的で試験合格レベルに十分足りる知識にまでつっこんでいるところが良かったです。
−勉強を進めていく中で、苦労したことや、逆に楽しかったことを教えて下さい。
苦労したことは、物理や数学をすっかり忘れていたこと。楽しかったことは、大人になってまでガリ勉できたことですね。
−苦労したことは、どのようにして克服したのですか?
高校の物理や数学の問題集を買って勉強しなおしました。どうしてそうなるのか?論理的にわからないと納得できない性格なので、まず基礎を積み上げていき、画を描いたりして理解を深めました。
−試験に合格したときに最初に出た言葉と、その時の気持ちを教えて下さい。
無言(会社のパソコンで合格発表を見ていたので・・・)
そのあと、隣に座っていた後輩に「ねえねえ受かっちゃった〜」って。自己採点では、ギリギリのラインだったので、びっくりしちゃいました。
−気象予報士となって、どのような変化がありましたか?
気象予報士の野村さんといわれること。明日の天気を聞かれること。天気予報が当たらないことを八つ当たりされること(笑)
−現在はどのようなお仕事をされているのですか?
会社経営とフリーアナウンサーの仕事です。気象のお仕事は、講演会や執筆が中心ですが、今後スキルをつけて気象キャスターとしてのお仕事も増やそうと思います。
−気象予報士「野村絵理奈」としての今後の目標をどうぞ!
気象と自分の得意な分野を組み合わせた、今までにない気象予報士になりたいですね。
−では最後に、資格取得に向けて頑張っている皆さんに一言お願いします。
合格するまであきらめないで頑張ってください!
−本日は、お忙しい中ありがとうございました!
野村 絵理奈(のむら・えりな)プロフィール
KEE’S インターネットアナウンススクール 講師
元NHK松山放送局キャスター、気象予報士
- ・ラジオNIKKEI「アースウォッチ」キャスター
- ・環境省事業・地球環境に関する講演会
- ・NHK松山「ふれスタえひめ」キャスター
- ・NHK松山「いよいよワイド」スポーツキャスター
- ・BS1「BSニュースふるさと発」松山局キャスター 他
- 第37回(平成23年度第2回)気象予報士試験合格者による体験談
- 第36回(平成23年度第1回)気象予報士試験合格者による体験談
- 第35回(平成22年度第2回)気象予報士試験合格者による体験談
- 第34回(平成22年度第1回)気象予報士試験合格者による体験談
- 第33回(平成21年度第2回)気象予報士試験合格者による体験談
- 第32回(平成21年度第1回)気象予報士試験合格者による体験談
- 第31回(平成20年度第2回)気象予報士試験合格者による体験談
- 第30回(平成20年度第1回)気象予報士試験合格者による体験談
- 第29回(平成19年度第2回)気象予報士試験合格者による体験談
- 第28回(平成19年度第1回)気象予報士試験合格者による体験談
- 第27回(平成18年度第2回)気象予報士試験合格者による体験談
- 第26回(平成18年度第1回)気象予報士試験合格者による体験談
- 第25回(平成17年度第2回)気象予報士試験合格者による体験談
- 第24回(平成17年度第1回)気象予報士試験合格者による体験談
- 第23回(平成16年度第2回)気象予報士試験合格者による体験談
- 第22回(平成16年度第1回)気象予報士試験合格者による体験談
- 第21回(平成15年度第2回)気象予報士試験合格者による体験談



