ハレックスの営業担当がサービスの導入事例をご紹介します!

某大手建設会社 様

【導入サービス】
その他の気象情報

建設工事の実施可否の判定に気象情報をご利用いただいています。

ハレックス営業担当者から一言!
工場から建材ユニットを出荷しても、現地が雨だとたてられないんです。そうすると、待機コストが発生します。では、出荷前に建てられる、建てられないがわかったとしたら?
待機コストを激減させられますね。現場の天気を予想し、建設実施なのか中止なのか、お知らせしています。  

某大手建設会社導入事例

【活用方法】
  建設現場の住所と日程をあらかじめお客様から教えていただき、出荷当日にある閾値を用いて実施・中止の判定をします。それら予報・予想結果をFAX、メール、問い合わせ電話などで知らせします。

  本案件に関するお問い合わせはこちら