沿革

1993年(平成5年)
4月
株式会社ハレックスを設立。(本社:品川区東五反田)
10月
営業開始。(気象情報FAXサービス:ウェザープラスワンメーション)
1994年(平成6年)
2月
スギ花粉情報サービス開始。
4月
内航船舶向け気象・海洋気象情報FAXサービス開始。
7月
防災情報FAXサービス開始。
台風情報FAXサービス開始。
9月
気象予報士通信講座開講。
1995年(平成7年)
5月
流通業界向け気象データオンラインサービス開始。
7月
建設業界向けFAXサービス開始。
10月
インターネットポータルサイト向け気象情報サービス開始。
1996年(平成8年)
4月
専門家向け気象情報FAXサービス開始。(実況天気図・高層天気図他)
8月
金融業界向け気象データオンラインサービス開始。
10月
モバイル端末向け気象データオンラインサービス開始。
1997年(平成9年)
8月
カーナビ向け気象データオンラインサービス開始。
1998年(平成10年)
6月
衛星通信向け気象・海洋気象情報オンラインサービス開始。
10月
気象予報士による予報・解説業務受託開始。
1999年(平成11年)
8月
インターネットポータルサイト向け生活・レジャー情報サービス開始。
2000年(平成12年)
12月
モバイル端末向け動画コンテンツサービス開始。
2001年(平成13年)
1月
モバイル端末向け位置情報サービス開始。
3月
コミュニティサイト運用業務受託開始。
2002年(平成14年)
7月
カラオケ向け気象データオンラインサービス開始。
2003年(平成15年)
9月
映像配信ASPサービス開始。
10月
特定労働者派遣事業(特13-05-0496)開始。
12月
気象クーポンメール配信サービス開始。(4社共同)
2004年(平成16年)
3月
気象予報士派遣業務開始。
10月
九州営業所を開設。(福岡市中央区)
2005年(平成17年)
3月
緊急地震速報の試験配信を開始。
7月
「気象予報士活用バンク」開始。
2006年(平成18年)
1月
東海営業所を設立。(名古屋市北区)
「思い出の天気図」販売開始。
4月
「お天気キャスター養成講座」開講。
6月
北陸営業所を設立。(金沢市)
7月
長野営業所を設立。(長野市)
8月
緊急地震速報提供サービス「なまずきん(TM)」提供開始。
9月
「気象予報士通学講座」開講。
2007年(平成19年)
3月
住宅メーカー向けFAXサービス開始。
9月
「OCN緊急地震速報」向け専用アプリケーション『なまずきん Desktop』提供開始。
2008年(平成20年)
2月
気象庁予報業務認可 第108号(地震動)を取得。
2009年(平成21年)
6月
降水ナウキャスト提供開始。
2010年(平成22年)
4月
気象庁予報業務認可 第108-1号(気象、波浪)を取得。
5月
雷ナウキャスト、竜巻発生確度ナウキャスト及び新気象警報・注意報の提供開始。
2011年(平成23年)
4月
船舶向け運航情報提供サービス「VMS」サービス開始。
6月
防災コミュニケ―ションシステム「防災さきもり」サービス開始。
2012年(平成24年)
1月
緊急地震速報なまずきんに、新サービス「なまずきんS」シリーズ追加。
6月
オリジナル気象システム「FSP-API※」サービス開始(※HalexDream!の前身サービス)。
2013年(平成25年)
1月
緊急地震速報なまずきんに、新サービス「なまずきんis」シリーズ追加。
7月
オリジナル気象データ「JustPoint.XML※」提供開始(※DreamFilesの前身サービス)。
2014年(平成26年)
4月
オリジナル気象システム名称を「HalexDream!」へ正式改名。
2016年(平成28年)
9月
本社を移転(東京都品川区東五反田2-20-4 NMF高輪ビル3階)。
10月
大分事業所を開設。
2017年(平成29年)
6月
「気象情報提供システム」が特許を取得(特許第6164872号)
2018年(平成30年)
11月
「HalexDream!」がASPIC IoT・AI・クラウドアワード2018の『総務大臣賞』と『ASP・SaaS部門 総合グランプリ』を受賞
2019年(令和元年)
3月
第5回ジャパン・レジリエンス・アワード(強靱化大賞)にて『最優秀レジリエンス賞』を受賞
2019年(令和元年)
7月
「HalexDream!」が『ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度』で認定を取得
2021年(令和3年)
8月
気象防災支援サービス「HalexForesight!」の提供を開始
2023年(令和5年)
4月
GIS向け次世代気象データAPI「HalexSmart!」の提供を開始